小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目)〔資料〕
…………………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(令和3年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
…………………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(令和3年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
各指標につきましてですが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、この4つの指標となっております。 まず、実質赤字比率ですが、こちらは普通会計の実質収支の額が赤字になった場合に指標が現れるものとなっております。石井町の決算では一般会計等の実質収支額は黒字でしたので、こちらの指標が現れておりません。
…………………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(令和2年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
これは、主に一般会計の赤字割合を示す実質赤字比率と全会計を対象とした連結実質赤字比率は、全市町村で赤字額はなかったようであります。市町村の公営企業につきましても、全会計で資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政の健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収の減少、また国からの地方交付税の減少の心配であります。
これは、主に一般会計の赤字割合を示す実質赤字比率と全会計を対象とした連結実質赤字比率は、全市町村で赤字額はなかったようであります。市町村の公営企業につきましても、全会計で資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政の健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収の減少、また国からの地方交付税の減少の心配であります。
各指標ですが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つとなります。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の実質収支の額が赤字になった場合、指標が表れるものでございますが、本町の決算では一般会計等実質収支の額が黒字でしたので、指標としては表れておりません。
各指標ですが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つとなります。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の実質収支の額が赤字になった場合、指標が表れるものでございますが、本町の決算では一般会計等実質収支の額が黒字でしたので、指標としては表れておりません。
………………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(令和元年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、この4つの指標いずれにつきましても、三好市の場合、早期健全化基準内でございます。括弧内の数字が早期健全化基準の数値でありまして、この数値を上回ると財政健全化計画の策定や外部監査の義務づけなどが必要になるということでございます。 続きまして、議案書の21ページをお願いいたします。 報告第20号 資金不足比率の報告について。
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の30年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が2億9,999万5,000円の黒字でございましたので問題ございません。
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の30年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が2億9,999万5,000円の黒字でございましたので問題ございません。
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、この4つの指標いずれにつきましても三好市の場合、早期健全化基準内でございます。括弧内の数字が早期健全化基準の数値でありまして、この数値を上回ると財政健全化計画の策定や外部監査の義務づけなどが必要になるということでございます。 それでは、普通会計実績報告書11ページをお願いいたします。 4指標について御説明を申し上げます。
……………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(平成30年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の29年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が3億5,592万6,000円の黒字でございましたので問題ございません。
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の29年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が3億5,592万6,000円の黒字でございましたので問題ございません。
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、この4つの指標いずれにつきましても三好市の場合、早期健全化基準内でございます。括弧内の数字が早期健全化基準の数値でありまして、この数値を上回ると財政健全化計画の策定や外部監査の義務づけなどが必要になるということでございます。 それでは、普通会計実績報告書11ページをお願いいたします。 4指標について御説明を申し上げます。
……………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(平成29年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の28年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が4億1,514万9,000円の黒字でございましたので問題ございません。
各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の28年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が4億1,514万9,000円の黒字でございましたので問題ございません。
………………………………………………………………………………………………………… 健全化判断比率の状況(平成28年度) (単位:%) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃標準財政規模 │ │実質赤字比率